あごの梅干しジワが気になる方へ|原因から理解するフェイシャルケア【Atelier Kogao表参道】
「無表情でいるときは気にならないけれど、話したり笑ったりすると、あごにボコボコとしたシワが出る」
そう気づいたのは、オンライン会議で自分の顔を初めて動画で見たときだった、という方も増えています。
あごの梅干しジワ。
梅干しの種のように、あごにボコボコとシワが寄る様子から、そう呼ばれています。
老けて見えたり、不機嫌そうに見えたり、口元が硬い印象に見えたりするこのシワ。
実は多くの方が気にしている一方で、原因を正確に把握している方は少ないのではないでしょうか。
この記事では、梅干しジワができる仕組みと原因、そして注射や外科的処置以外の選択肢として、手技によるフェイシャルケアとセルフケアで口元を整える考え方をご紹介します。
表参道で小顔矯正や口元のフェイシャルケアを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
梅干しジワとは何か
梅干しジワとは、口を閉じたときや話すときに下あごに現れる、凸凹としたシワのことです。
「あごにシワが寄る」という状態で、見た目が梅干しの表面に似ていることから、この名前が定着しました。
無表情のときには目立たなくても、口を動かしたときに出やすいのが特徴です。
スマートフォンやパソコンで自分の顔を見る機会が増えた今、
「こんなシワ、前からあったっけ?」
と初めて気づく方も少なくありません。
梅干しジワは、単なる肌表面のシワだけではなく、あごまわりの筋肉の使い方や、口元のクセが関係していることがあります。
梅干しジワができる仕組み|オトガイ筋という表情筋
梅干しジワに大きく関係しているのが、「オトガイ筋」という表情筋です。
オトガイ筋は、下唇の下からあごの先端にかけて伸びる筋肉で、下唇を引き上げたり、口を閉じるときに働きます。
この筋肉が強く収縮すると、あごの皮膚が持ち上げられ、ボコボコとしたシワや凹凸が出やすくなります。
通常であれば、口を閉じる動きには、口輪筋というくちびる周辺の筋肉も関わっています。
しかし、さまざまな理由でオトガイ筋を過剰に使う状態が続くと、あごまわりに力が入りやすくなり、梅干しジワが目立ちやすくなることがあります。
医学的にも、オトガイ筋は下唇を持ち上げ、あごの皮膚にシワやくぼみをつくる働きがある筋肉として説明されています。
また、口を閉じにくい状態がある場合、口を閉じるためにオトガイ筋へ余分な負担がかかり、あごに梅干しジワができやすくなると説明している歯科・矯正歯科の情報もあります。
梅干しジワができる主な原因
梅干しジワは、ひとつの原因だけで起こるというよりも、食いしばり、口元のクセ、口呼吸、姿勢、表情筋の使い方などが重なって目立ちやすくなることがあります。
ここでは、主な原因を紹介します。
1. 食いしばり・歯ぎしり
睡眠中の歯ぎしりや、日中の食いしばりは、あご周辺の筋肉に緊張をもたらします。
咬筋と呼ばれるエラまわりの筋肉が硬くなることで、あごまわり全体に力が入りやすくなり、オトガイ筋にも余分な緊張がかかることがあります。
ストレスが多い生活を送っている方や、集中しているときに無意識に奥歯を噛みしめている方は、口元やあごに力が入りやすい傾向があります。
「気づくと歯を食いしばっている」
「朝起きるとあごが疲れている」
「エラまわりが張りやすい」
という方は、梅干しジワにもつながる口元の力みが出ているかもしれません。
2. 口をすぼめる表情のクセ
話すときや考えているときに、無意識に口をすぼめたり、くちびるをぎゅっと閉じたりするクセがある方は、オトガイ筋を使いすぎている可能性があります。
「への字口」になりやすい方や、ストレスを感じたときに口元へ力が入りやすい方は、あごにシワが寄りやすくなることがあります。
表情のクセは、自分ではなかなか気づきにくいものです。
オンライン会議やスマートフォンの動画で自分の表情を見たときに、あごに力が入っていることに気づく方も少なくありません。
3. 口呼吸
口呼吸が習慣化すると、口が開きやすくなり、口輪筋が使われにくくなることがあります。
口輪筋は、口を閉じるために大切な筋肉です。
この筋肉がうまく使われにくくなると、口を閉じるときにオトガイ筋で代償しやすくなり、あごに力が入りやすくなることがあります。
歯科・矯正歯科領域でも、口を閉じにくい状態や口呼吸、歯並び・骨格の影響によってオトガイ筋へ負担がかかり、梅干しジワが出やすくなることが説明されています。
マスク生活や長時間のデスクワークで、無意識に口が開いている方もいるため、日常の口元の状態を見直すことも大切です。
4. 前かがみ姿勢・スマホ首
パソコンやスマートフォンを見るときに頭が前に出る姿勢、いわゆるスマホ首のような状態では、首の前側やあご下の筋肉が緊張しやすくなります。
首の緊張は、あご下や口元の筋肉にも影響することがあります。
また、頭が前に出る姿勢が続くと、口角が下がりやすく見えたり、フェイスラインがぼやけて見えたりすることもあります。
その結果、口元やあごまわりに余分な力が入り、梅干しジワが目立ちやすくなることがあります。
5. 表情筋の衰えと代償
年齢とともに、口輪筋など口まわりの筋肉が使われにくくなると、口を閉じるときにオトガイ筋への依存が高まりやすくなります。
また、顔まわりの脂肪や肌のハリ感の変化が重なることで、あごの凹凸やシワがより目立って見えることもあります。
梅干しジワは、年齢だけが原因ではありません。
しかし、表情筋の使い方や口元のクセが長く続くことで、少しずつ目立ちやすくなることがあります。
梅干しジワが与える印象への影響
梅干しジワがあると、本人が意図していなくても、次のような印象を与えることがあります。
不機嫌・不満そうに見える
への字口と重なり、表情が暗く見えることがあります。
年齢より老けて見える
あごの凹凸が影をつくり、顔全体が疲れた印象に見えることがあります。
口元の表情が硬く見える
自然な笑顔が出にくく、表情がこわばった印象に見えることがあります。
動画や写真の中で気になる方も多く、
「笑っているつもりなのに、口元が硬く見える」
「あごに力が入っていて、ぶーたれた顔に見える」
という声も聞かれます。
梅干しジワは、口元だけの問題ではなく、顔全体の印象にも関わるポイントです。
Atelier Kogaoのアプローチ|手技で口元の筋肉を整える
Atelier Kogaoでは、注射や外科的処置に頼らない選択肢として、施術者の手技によって口元やあごまわりの筋肉にアプローチします。
梅干しジワが気になる方には、オトガイ筋だけを見るのではなく、口輪筋、咬筋、側頭筋、首・肩・デコルテまわりまで含めて、顔全体のバランスを確認することが大切です。
オトガイ筋・口輪筋のリリース
慢性的に緊張しやすいオトガイ筋を、適切な圧と手技でやさしくほぐしていきます。
あごまわりの力みがゆるみやすくなることで、梅干しジワが目立ちにくい口元をめざします。
同時に、口を閉じる本来の働きに関わる口輪筋にもアプローチし、オトガイ筋に頼りすぎない筋肉バランスを整えていきます。
強い痛みを我慢する施術ではなく、お客様の状態に合わせて圧を確認しながら進めます。
咬筋・側頭筋へのアプローチ
食いしばりや噛み癖がある方は、エラまわりの咬筋や、こめかみ付近の側頭筋も緊張しやすくなります。
これらの筋肉が硬くなると、口元やあごまわりにも力が入りやすくなることがあります。
Atelier Kogaoでは、咬筋や側頭筋にも丁寧にアプローチし、顔まわり全体のこわばりをゆるめていきます。
あごだけでなく、頭部・首・肩・デコルテまで整えることで、口元の力みが抜けやすい状態をめざします。
リンパドレナージュで口元をすっきり見せる
あごから首、鎖骨にかけての流れが滞りやすいと、口元やフェイスラインが重く見えることがあります。
リンパドレナージュでは、あご下から首・鎖骨まわりまで丁寧にケアし、むくみによる重だるさや、すっきりしない印象にアプローチします。
施術後には、
「あごまわりが軽く感じる」
「口元の力みが抜けた感じがする」
「フェイスラインがすっきり見える」
と感じる方もいます。
日常でできるセルフケア
施術とあわせて、日常習慣を整えることも大切です。
梅干しジワは、食いしばり、口呼吸、姿勢、表情のクセなど、毎日の小さな習慣が関係していることがあります。
ここでは、日常で取り入れやすいセルフケアをご紹介します。
舌を上顎につける
安静時に、舌全体を上顎の天井部分に軽くつけることを意識してみましょう。
舌が正しい位置にあると、口が自然に閉じやすくなり、オトガイ筋に余分な力が入りにくくなることがあります。
「ミューイング」と呼ばれることもありますが、無理に強く押しつける必要はありません。
舌を上顎に軽く添え、唇を閉じ、鼻で呼吸する。
まずはこの状態を、日常の中で少しずつ意識してみてください。
オトガイ筋のセルフマッサージ
あご先に力が入りやすい方は、オトガイ筋まわりをやさしくほぐすセルフケアもおすすめです。
人差し指をかぎ型に曲げ、第二関節の側面をあごの先端に当てます。
骨をとらえるようなイメージで、小さな円を描くようにやさしく圧をかけます。
下唇の下からあごの先端まで、数か所に分けてゆっくりほぐしてみましょう。
必ずクリームやオイルを使い、摩擦による肌への負担を避けてください。
強く押しすぎる必要はありません。
心地よい圧で、あごの力みをゆるめるように行うことが大切です。
口輪筋のトレーニング
口輪筋を使いやすくするために、「あ・い・う・え・お」と口を大きく動かして発音する練習も取り入れやすいセルフケアです。
口まわりの筋肉を動かすことで、オトガイ筋だけに頼らず、口元全体を使いやすくすることをめざします。
鏡を見ながら行うと、あごに余分な力が入っていないか確認しやすくなります。
ポイントは、あごに力を入れすぎず、唇まわりを大きく動かすことです。
姿勢を整える
スマートフォンを見るときは、できるだけ画面を目の高さに近づけ、首が前に出ないように意識しましょう。
デスクワーク中にあごをぐっと引き締めるクセがある方は、首・肩の力を抜くことも大切です。
耳、肩、腰が一直線に近づくように座り、顎を軽く引く。
この姿勢を意識するだけでも、首やあごまわりの余分な力みに気づきやすくなります。
食いしばりに気づく
日中、気づいたときに奥歯を軽く離し、口元をリラックスさせましょう。
本来、上下の歯は、食事や会話の一部を除き、常に強く触れ合っている必要はありません。
「歯は離す」
「舌は上顎へ」
「唇は軽く閉じる」
この3つを意識するだけでも、口元やあごまわりの力みを減らしやすくなります。
就寝中の食いしばりや歯ぎしりが気になる方は、歯科でマウスピースについて相談するのも選択肢のひとつです。
表参道で口元・フェイスラインケアをするならAtelier Kogaoへ
表参道で梅干しジワや口元の力み、フェイスラインのもたつきが気になる方は、Atelier Kogaoへご相談ください。
Atelier Kogaoは、シンガポール発の小顔矯正専門サロンです。
歯科医と理学療法士が監修した手技をもとに、頭蓋骨小顔矯正と肌管理フェイシャルを組み合わせたケアを提供しています。
お顔だけでなく、首・肩・デコルテ・ヘッドまで丁寧にケアし、すっきりとしたフェイスラインと美肌を同時にめざせるのが特徴です。
完全個室のプライベート空間で、初めての方にも安心してお過ごしいただけるよう、カウンセリングから施術まで丁寧にご案内しています。
まとめ
梅干しジワは、オトガイ筋という表情筋の過緊張や、口元のクセが関係していることがあります。
食いしばり、口呼吸、前かがみ姿勢、表情のクセ、口輪筋の使いにくさなど、日常のさまざまな要因が重なることで、あごに力が入りやすくなり、梅干しジワが目立ちやすくなることがあります。
注射や外科的処置以外の選択肢として、手技によるフェイシャルケアとセルフケアで、口元の力みをゆるめ、あごまわりを整えることも大切です。
「あごに力みを感じる」
「口元のシワが気になりはじめた」
「フェイスラインをすっきり見せたい」
と感じている方は、まず原因を知ることから始めてみてください。
Atelier Kogaoでは、初回カウンセリングであごまわりの筋肉の状態や口元のクセを丁寧に確認し、お客様に合った施術プランをご提案します。
表参道で小顔矯正や口元のフェイシャルケアを検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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